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Unityエンジニア向け、xRの未来をつくるキャリアビジョン

2022/02/17 (木) TECH

Unityエンジニア向け、xRの未来をつくるキャリアビジョン

ゲーム開発エンジンとしてスタートしたUnity。
個人で無料から始められる手軽なツールでありながら、遊技機やコンシューマーゲームで見られる高度な表現も可能で、多くのゲーム開発の現場で使用されています。近年ではゲームのみならず、xR領域へ活用の場が広がり、社会課題の解決や、医療・建設分野での活用も期待されています。


Unityエンジニアとして、エンタメやゲーム業界のみにとらわれず、どんな分野に挑戦できるのか、今後のキャリアプランについて考えてみましょう。

Unityとは

Unityは、2005年にユニティ・テクノロジーズ社が開発したゲームエンジンです。特徴としては以下の4点が挙げられ、その利便性の高さから、個人開発のスマホゲームから、数々のビッグタイトルを保有する大手ゲーム会社まで、開発規模を問わず、さまざまなゲーム開発の現場で使用されています。

マルチプラットフォーム対応

iOSやAndroidといったスマートフォン向けのゲーム開発はもちろん、Nintendo Switch やPlaystation4 などのコンシューマーゲームや、WindowsやMacでプレイするブラウザゲームまで、プラットフォームを問わず開発することができます。

プログラミング知識不要

簡単なゲームであれば、プログラミングの必要がありません。ただし、高度な動きや複雑な実装にはプログラミング知識が必要で、C#やC++などの開発言語で制御します。また、3Dモデルやアニメーション、オーディオなど、制作に必要な素材は、Asset Store からダウンロードが可能です。無料で使えるものもあるので、ゲーム開発初心者や、人員が限られた状況でも、気軽に開発に挑戦できます。

2D/3Dの両対応

ドット絵でつくられた2Dタイプのゲームも、立体空間を動き回る3Dモデルゲームも、どちらの開発にも対応しています。3DCGがつくれるので、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着して360℃ゲームの世界観に没入できるVRゲームもUnityで開発できます。

無料プランから利用可能

学生や一部の個人利用(収入並びに資金調達の過去12ヶ月の合計が10万ドルを超えない場合)の場合、無料で使用することができます。

Unityを使用する案件の傾向

ゲーム開発エンジンとして生まれたUnityですが、現在ではゲームに限らず、3DCGを駆使したxRの領域で使用される案件も増えてきました。Unityを使ったITフリーランスの募集では、どのような案件があるのか、概要をご紹介します

ゲーム関連

募集案件として最も多いのは、やはり王道のゲーム開発案件です。なかでも、スマホゲーム開発にまつわる案件が最も多く、次にコンシューマーゲームの開発案件が並びます。
スマホゲームの市場成長とともに、人員不足の状態が重なり、報酬額は依然として高い傾向です。
目安:月額50万〜100万円

xR関連

近年では、Unityを使用したxR分野の開発案件での、ITフリーランス募集も増加しています。Unity開発の経験を活かしながら、ゲーム業界以外の分野に挑戦したい方には、キャリアチェンジのチャンスです。しかしながら、その数はゲーム開発案件ほど多くはないため、募集開始のチャンスを逃さないよう心がけましょう。

xR(Extended Reality)領域の案件について

xRとは、現実世界と仮想世界を融合させ新しいユーザー体験を生み出す、VR・AR・MR・SRを含んだ、画像処理技術の総称です。xR技術の活用例や、進行中のプロジェクト内容を把握し、どのような案件でITフリーランスの募集がかかるか、想定していきましょう。

VR(Virtual Reality:仮想現実)

VRとは、「PlayStationVR」や「HTCVite」などを代表とするHMD機器を装着し、360℃見渡す限りの仮想空間を体験できる技術です。サバンナや戦地などを舞台にしたゲームのほか、高所作業の研修用シミュレーターや、アバターを表示させて行うVRミーティングなど、活用の幅が広がっています。

AR(Augmented Reality:拡張現実)

ARとは、スマホなどのカメラ機能付きデジタル端末を利用して、現実世界と仮想世界をリアルタイムで重ね合わせる技術です。若者に人気のスマホカメラを通してフィルターを重ねるサービスや、大型機材や大型家具の設置シミュレーション、物流倉庫でのピッキング指示情報などにも活用されています。

MR(Mixed Reality:複合現実)

MR向けの透過型HMDを通して、現実世界と動的映像を重ねて表示させる技術です。HMDが搭載するセンサーでユーザーの手の動きを感知するため、コントローラーが不要で、現実世界を確認しながら歩き回ることも可能です。活用例としては、博物館での迫力ある映像マッピング体験や、製造業や建設業における3Dデータでの事前検証、医療現場での手術精度向上に役立てられています。

SR(Substitutional Reality:代替現実)

HMDを用いた視覚以外にも聴覚や触覚を組み合わせ、現在と過去の映像をすり替えながら見せることで、ユーザーに仮想世界を高度に現実世界と認識させる体験の提供を指します。現在は臨床研究段階ですが、新しい心理療法としての活用のほか、今後は商業分野でもさまざまな可能性が期待されています。

近年、xR領域の技術は飛躍的に発展を遂げ、さまざまな業種での活用や、新しいユーザー体験を作り出してきました。こうした仮想世界を操るシステム開発がますます広がりをみせるなかで、Unityエンジニアの需要が高まっていくことが想定されます。

求められるスキル

通常ITフリーランスの募集では、過去のご経歴や実績を重視されますが、xR領域のような新しい産業の場合は例外です。まだ実務経験を持つ候補者が少ない場合には、類似のご経験や関心の高さが評価され、案件を獲得できるケースが多くございます。
ギークスジョブが取り扱う案件では、UnityでのxR領域の募集がある場合、以下のようなご経歴が目安になっています。


以下、いずれかの実務経験3年以上
・Unity利用のご経験
・3DCG制作のご経験
・ゲーム開発のご経験


まとめ

こうした新しい技術や新興産業への挑戦ができるところも、ITフリーランスの大きな魅力です。ただ、xR領域の案件は未だに希少な募集枠のため、ギークスジョブではご登録いただいたITエンジニアの皆様へ非公開情報としてのご案内を優先させていただいております。Unityでの開発経験を活かして、今後はxR領域へのご転向をお考えでしたら、まずはギークスジョブへ無料エントリーをお済ませください。

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