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フロントエンドエンジニアの役割とフリーランスに求められるスキルとは?

作成日:2023/12/26(火) 業界動向

フロントエンドエンジニアの役割とフリーランスに求められるスキルとは?

システムエンジニア職のなかでも、フロントエンドを中心に対応するフロントエンドエンジニアは、特に20〜30代の若い世代に人気の職種です。
システムの基盤を支えるインフラエンジニアや、アプリケーションを裏側で支えるバックエンドエンジニアが、システム構築やプログラミングといった理系分野のスキルに重きが置かれているのに対し、フロントエンドエンジニアは、WEBデザインやユーザー体験の設計といったコミュニケーション領域も対応範囲に含む点で、魅力に感じる方が多いようです。
そのためか、システムエンジニア職のファーストキャリアとして選択し、技術研鑽に励む方が多いように見受けられます。この記事ではフロントエンドエンジニアの役割と、フロントエンドエンジニアとしてフリーランスになるために求められるスキルについてご紹介します。

フロントエンドエンジニアの役割と仕事内容

フロントエンドエンジニアは、WEBアプリケーションやスマホアプリ開発において、一般ユーザーが利用する画面(UI:ユーザーインターフェース)の開発を担当します。サービスを利用するお客さまにとってわかりやすく、ECサイトであれば思わず買いたくなってしまう導線を、システム上に実現させることがフロントエンドエンジニアの仕事です。
主に扱う開発言語はJavaScriptで、WEBアプリケーションのコンポーネントやアクション、レスポンスなどを表現する動きや機能の実装がメイン業務になります。またそれに付随して、HTML・CSSでのマークアップにも対応します。

UI設計次第でユーザーの反応に大きな変化が生まれるため、他のエンジニア職種に比べてビジネス領域との関わりが密接です。そのためディレクターやマーケター、デザイナーなどと連携して、改善施策をいち早く実装させることが求められます。


補足としてHTML・CSSを用いたWEBサイトの構築や、バナー設置、配置処理などを行うポジションは「コーダー」と呼ばれ、フロントエンジニアとは区別されています。

フロントエンドエンジニアに求められるスキル

フロントエンジニアとして仕事をするには、具体的にどのようなスキルが必要でしょうか。まず必要とされる、主な専門スキルに関して整理していきます。

HTML・CSS、JavaScript、TypeScriptなどのプログラミングスキル
まずフロントエンジニアの必須要件となるのは、HTML・CSSといったマークアップ言語と、JavaScriptやTypeScriptでのプログラミングスキルです。

各種フレームワーク
JavaScriptやTypeScriptによる実装では開発の効率化や品質保証のため、フレームワークやライブラリを用いるケースが多いので、代表的なものは必須要件になっています。特にReact、Vue.jsなどのライブラリは、近年のフロントエンドの定番となっているので、はじめに抑えておくべき技術スキルと言えます。
加えて、Next.jsやNuxt.jsなどのフレームワークも上記ライブラリとの併用が一般化しております。
ただしフロントエンドの開発は、極めてトレンドに左右されやすいため流動性が高く、常に市場傾向に合わせたキャッチアップが欠かせません。

クロスデバイスプラットフォーム
また昨今ではクロスデバイス開発案件も増えています。これはWEBサイト単体ではなく、スマホやタブレットのアプリに最適化したUIも同時に開発する進行スタイルです。この場合は、React NativeやFlutter、Ionicといったクロスデバイスアプリケーションを開発するプラットフォームの活用が一般的ですので、これらに対応できるとさらに仕事の可能性が広がります。

UI/UXにまつわる知見
上記のような開発スキルはもちろんですが、フロントエンドエンジニアの役割としてUI/UX の観点を持つことも重要です。UI(ユーザーインターフェース)とはユーザーが目にし操作をする画面、UX(ユーザーエクスペリエンス)とはそのWEBアプリケーションを通じて顧客が得る体験のことを指します。画面デザインから、アクションポイントや画面遷移の設計、アクション時のレスポンスなど、UI/UXの最適化と改善にはフロントエンジニアが重要な役割を担っているのです。

フロントエンドエンジニアの市場価値の高め方

フロントエンドエンジニアとして、ITフリーランスの仕事を受注するにはどのような要件が必要でしょうか。またクライアントから選ばれ、高い報酬額でオファーが来るような市場価値の高いフロントエンドエンジニアとは、どのような人材なのでしょうか。そのスキルや特性を紹介します。

実務経験2〜3年以上
ITフリーランスの仕事を受注するには、自主学習やスクールの制作実績でだけは経験不足とみなされてしまう傾向があります。ITフリーランスに発注するクライアントは即戦力として頼れる人材を求めており、研修や教育にかける時間もコストも用意していないことが殆どです。逆に言えばそれらのコストを抑えた分、高い報酬を用意しているといっていいでしょう。


即戦力になるか判断する目安として、「実務経験2〜3年」という基準が業界慣習のスタンダードになってきています。これはフロントエンドエンジニアに限らず多くのIT職種に当てはまります。正社員、派遣、アルバイトなど雇用形態は問いませんが、ITフリーランスになる過程で仕事としてプロジェクトに携わり経験を積むことは避けては通れません。

コミュニケーションスキル、提案力
フロントエンドエンジニアはUI/UX設計も担うため、営業やマーケター、ディレクター、デザイナーなどといった関係各所と、エンジニアリングの架け橋となるポジションです。相手の意図を的確に判断しシステム構築に落とし込む必要があるため、コミュニケーションや提案力といったスキルは他のエンジニア職に比べてさらに重要視されています。


そしてフロントエンドエンジニアとしてのキャリアが上がれば上がるほど、コミュニケーションスキルもクライアント評価の鍵になります。その立ち回りとして、ビジネスに還元する提案力があるかどうかが、フロントエンドエンジニアの重要な付加価値とみなされているのです。

バックエンドやデータベースの知識
バックエンド開発やデータベース構築を直接的に行うことはありませんが、システム全体の知識があるとバックエンドエンジニアとAPIや通信の取り決めを行うときなどに役立ちます。チーム内連携がスムーズになるため、クライアントから大変好まれる付加価値的なスキル要件です。


昨今のWEBアプリケーションのバックエンドのトレンドである、JavaやPHP、Rubyといったオブジェクト指向言語や、AWSやGraphQL、ヘッドレスCMSなどのモダン環境の概略を捉えていると、報酬アップにつながる一手になるでしょう。

フロントエンドエンジニアの今後の需要

WEBアプリケーションやスマホアプリのUI/UXの重要性が高まるにつれ、フロントエンド開発の重要性や難易度も増しています。そのため高度なスキルを有するITフリーランスへの依頼案件が続々と集まっている状況です。スキルに応じて高額報酬でのオファーがあるので、働き方の選択肢にフリーランスを選択されるフロントエンドエンジニアも増えています。


ノーコードツールやAIの活用が普及し、簡易的なWEBサイトなら非エンジニアでも公開できるようになりました。ただしWEBサービスとしてのユーザビリティを探求するには自由度が低く、できることも限られてしまうため、ノーコードツールがフロントエンドエンジニアの代わりを務めるには不十分でしょう。


むしろ多彩なWEBサービスが発展した現在では、UI/UXの重要性はますます高まっており、それに伴ってフロントエンド開発の重要性や難易度も増しています。そのため高度なスキルを持ったフリーランスのフロントエンドエンジニアを求める企業案件は多く、引き続きフロントエンドエンジニアの将来性は高いと見込まれます。


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