このイベントは既に終了しています。
- イベント名
- 【初心者歓迎】AI案件の実情と求められる人材
- 概要
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※10/8追記:会場が変更となりました。要ご確認くださいませ。
政府が発表した「AI戦略」では人口知能(AI)を使いこなす人材を年間25万人育てるという目標を掲げています。
その背景にはAI人材不足が深刻化しており、日本の競争力強化が急務となっていることが挙げられます。
そんな中で本イベントは今現在世の中には実際にどのようなAIプロジェクトがあるのか、どのような人材が求められているのかというリアルな現場目線のお話を中心とし、自分自身の今後のキャリアパスの参考にしてもらえるような内容となっております。
■こんな方におすすめ
・ディープラーニングに興味がある
・JDLAの資格試験に興味ある方
・今後AI関連の仕事で活躍したいと考えてる
・フリーランス、AI関連の仕事に興味がある
お申し込みが定員に達した場合、恐れ入りますが、先着順とさせていただきます。
イベントに参加する 当セミナーへ取材希望の方のお問い合わせはこちら - プログラム
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1.「AI市場概況とJDLAが挑む人材育成」 登壇者:西澤成彬
世界で不足しているAI人材。
日本でも25万人のAI人材を育成するという政府発表がありました。
JDLAではそれに先駆けて、ディープラーニングの産業活用促進を目指し
人材育成活動に注力しています。
本セミナーではAIを取り巻く現在の環境とJDLAの取り組みを紹介しながら、
AIプロジェクトにまつわるリアルをお伝えします。
2.「AI企業に求められる人材とは」 登壇者:久野 優
ITフリーランスエージェントとして企業へIT人材を紹介していくなかで、
本当に企業が求めている人材とはいったいどのような人材なのか。
また、「急速に増えているAI案件に携わるには?」
「どのように自分のスキルを高め市場価値を上げていくのか?」という観点でお話いたします。
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■一般社団法人日本ディープラーニング協会とは
ディープラーニングを中心とする技術による
日本の産業競争力の向上を目指し2017年に設立。
ディープラーニングの知識を有し、「事業活用する人材(ジェネラリスト)」と、
「ディープラーニングを実装する人材(エンジニア)」の育成を目指している。
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※10/8追記:会場が変更となりました。要ご確認くださいませ。 - 開催日時
- 2019年10月11日 (金) 20:00 〜 21:30 ※19時30分 受付開始
- 会場
- 講師
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講師名
西澤成彬(にしざわなりあき)
一般社団法人日本ディープラーニング協会事務局
富士ソフト株式会社
金融事業本部金融DX営業部ビジネスデザイン室主任
2008年富士ソフト入社。2016年AI専門部署立ち上げに伴い
クライアントである金融機関のローン審査におけるリスク判定に機械学習モデル作成プロジェクトに従事。
JDLAでは試験運営をはじめ人材育成事業に携わる。 - 対象
- ITエンジニア、Webデザイナー、Webディレクターとしてご活躍中の方
- 定員
- 80 名様
- 費用
- 無料
- お問い合わせ
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ギークス株式会社
IT人材事業本部 セミナー運営事務局
050-1741-7454
job@geechs.com
- シェア
- 参加人数によっては、プログラム内容を変更することがあります。ご了承ください。
- このイベントはITエンジニア、Webデザイナー、Webディレクターの方々を対象としたイベントです。
- 同業他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。
- 当日は自由な服装でお越しください。
- イベント会場の様子はブログ等で公開される場合がありますので、ご了承ください。